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  • 執筆者の写真日髙 岳

ビックモーターの不適切保険金請求問題

弊社が取り扱っている三井住友海上から、ようやくこの問題について、お客さま対応の案内が出ましたので原文のまま掲載いたします。


ビッグモーター社の不適切な保険金請求への対応について

・今般、報道されておりますビッグモーター社(株式会社ビッグモーター、株式会社ビーエムホールディングス(※)、株式会社ビーエムハナテン(※))の「不適切な保険金請求に関する専用お問い合わせ窓口」を開設し、2023年7月25日に三井住友海上(こちら)にて案内いたしました。

・現在、ビッグモーター社に対し、保険金の不正請求金額等を含めた全容解明の報告を求めております。お客さまへの対応を最優先とし、真摯に対応して参ります。※株式会社ビーエムホールディングス、株式会社ビーエムハナテンは株式会社ビッグモーターの関連会社です。<ビッグモーター社の不適切な保険金請求に関する専用のお問い合わせ窓口> 0120-907-525(無料) (受付時間:平日9:00~18:00、土日祝9:00~17:00)※正確なお客さま対応を行うために発信者番号の通知をお願いしております。発信者番号を非通知に設定されている場合は、電話番号の最初に「186」をダイヤルしてからおかけくださいますようお願いいたします。

・個別の事故や契約については、本お問い合わせ窓口では対応が完結できないため、代理店の皆さまから弊社SC・営業課支社までご相談ください。 以 上 ここからは、日髙のブログです。 今回の問題については、お客さまを裏切るような行為をする企業への憤りはもちろんのこと、保険代理店として、同じ生業を行っていた業者が不正行為を行ったことに対しては怒りが止まりません。 どのような職業でも悪意をもって使用すれば不正な行いは起こりえるのかもしれませんが、そもそも、保険料の割引やお客さまへの見返りが禁止されている保険業において、自動車の販売や修理を行う業者が保険代理店も行い自動車保険を取り扱うという土壌に問題があると考えます。 自動車を購入する際に、自動車保険も同時に申し込めば自動車価格を割引します。という違法な案内を私自身ディーラーで受けたことがあり驚きます。 修理を行う業者が自動車保険も扱い事故受付対応をおこなっていれば、それはブラックボックス化していくことも当然です。 今回の報道でもあるように大企業であるディーラーなどにも保険会社からは出向者が出向くケースもあり、それは深いお付き合いになることも容易に想像できます。 持ちつ持たれつの関係が、顧客に良い影響を及ぼせば良いのでしょうが、世の常として不正の温床になるのは、今回の件を見ても歴史から考察しても、自ずと答えは出る話でしょう。 メーカーである保険会社はもちろん、金融庁も今回の件は真摯にとらえ、健全な事業活動、ひいてはお客さまへの誠心誠意のサービス、保険商品をお届けできる環境を早急に作っていただきたいと考えています。 お客さまに不幸が訪れた時にしか、その商品価値を発揮できない、ご契約時はただの紙切れである商品を販売して生業としている我々保険代理店は、「誠心誠意や健全性」という部分からは絶対に逸脱してはならない仕事と改めて認識し、業務に邁進したいと思った事件でした。 きちんと全容解明されることを信じております。 日髙


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