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地震保険について確認すること

  • 執筆者の写真: 日髙 岳
    日髙 岳
  • 1月23日
  • 読了時間: 3分

「保険に入っているから、地震も大丈夫だと思っていた」

「地震保険は付いているか分からないが、たぶん大丈夫だろう」


地震保険については、“入っているつもり”のまま確認されていないケースが非常に多く見られます


地震による損害は火災保険では補償されません

一般に、

・地震

・噴火

・これらによる津波

を原因とする建物・家財の損害は、火災保険では補償対象外です。


地震による損害に備えるには、地震保険を別途付帯する必要があります。


地震保険の基本的な仕組み

単独では加入できない

地震保険は、

・火災保険に付帯する形

でのみ加入できます。

「地震保険だけ入る」ということはできません。


補償額は火災保険の一部

地震保険の保険金額は、

・建物:火災保険金額の30〜50%

・家財:火災保険金額の30〜50%

の範囲内で設定されます。


全額補償ではない点も、誤解されやすいポイントです。


なぜ地震保険の誤解が多いのか

「日本は地震が多いから入っているはず」という思い込み

地震が多い地域であっても、自動的に付帯されるものではありません。

契約時に選択していなければ、補償はありません。


補償内容が分かりにくい

・全損・大半損・小半損・一部損

といった認定基準があり、支払条件がイメージしにくいことも一因です。


結局、誰が困るのか

ご家庭への影響

・修理費や建替費用を自己資金で賄う必要が出る

・生活再建に時間がかかる

・「保険に入っていたのに」という後悔が残る


実務上よくある声

宮崎・高鍋エリアでも、

「地震保険が付いていなかったとは思わなかった」

という相談は決して珍しくありません。


今すぐ確認したいチェックリスト

証券で見るポイント

・地震保険が付帯されているか

建物・家財それぞれの金額

・補償割合(30%〜50%)


加入検討の視点

・住宅ローン残高とのバランス

・貯蓄でどこまで対応できるか

・生活再建に必要な最低資金はいくらか


一つでも答えに迷う場合、内容整理をおすすめします。


地震保険は「日常を買う保険」

地震保険は、

・すべてを元通りにするための保険

ではなく、

生活を立て直すための資金を確保する保険

です。


宮崎県高鍋町の保険代理店として多くの契約を見てきた中で、加入の有無を理解した上で選んでいるご家庭は決して多くありません。


地震保険、付いているか把握していますか

当社では、

・火災保険・地震保険証券の確認

・補償内容の分かりやすい整理

・ご家庭状況に合わせた加入・見直しの検討

を行っています。


ご家庭の保険内容のご確認をお手伝いいたします。

保険証券(または補償内容)を拝見して、見直しポイントを整理します。



【注意書き】

本記事は一般的な情報提供であり、個別の補償可否はご契約内容・事故状況・保険会社判断によります。詳細は約款・重要事項説明書等をご確認ください。

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