top of page
  • 執筆者の写真: 日髙 岳
    日髙 岳
  • 2月1日
  • 読了時間: 3分

「生命保険は一度入ったら、そのままにしている」 「見直した方がいいとは思うが、きっかけがない」

生命保険については、加入時から内容を確認していないご家庭が少なくありません。

おそらくは、 ・勧められたから大丈夫だろう。 ・そもそも変更検討がめんどくさい。 ・相談したら保険を勧められるから嫌だ。 と、いう理由がほとんどだと思います。 結論:生命保険は“定期的な見直し”が前提の保険です 一般に、生命保険は・家族構成・収入・生活スタイルによって 必要な保障額や内容が変わる保険です。

加入時に合っていても、現在の生活に合っているとは限りません。 そもそもが、加入時にお客様の実情や、お客様の加入した保険と補償のイメージが乖離しているケースがほとんどです。

見直しが必要になる主な理由 ライフイベントの変化 ・結婚 ・出産 ・住宅購入 ・子どもの独立

これらは、保障の目的や金額が変わる代表的なタイミングです。

収入・働き方の変化 ・転職 ・独立 ・定年が近づいた といった変化により、必要な死亡保障や医療保障の考え方も変わります。


あまり考えず(説明をしてもらえず)に加入している ・職場で進められた ・知り合いから勧められた ・CMを見て加入した といった、保険の中身を理解していない場合はさらに危険です。

見直さないと起こりやすいこと 保障が足りないケース ・万一時の生活費が不足する ・教育費や住宅ローンへの備えが不十分

逆に、払い過ぎているケース ・子どもが独立した後も高額保障のまま ・目的が終わった保障を継続している


そもそも保険が出ない ・死亡保険が必要なのに設定金額がざっくりした数字 ・病気の時の備えのつもりが、ケガの保険だった

・ずっと保証があると思っていたら10年で終わり(もしくは更新) ・貯蓄機能もあるのかと思っていたら掛け捨てだった どれも、「そのまま」にしていることが原因です。

結局、誰が困るのか ご家族・万一時に想定通りの生活ができない ・経済的不安が長期化する

ご本人・保険料負担が家計を圧迫する ・本来必要な保障に回せていない

生命保険のズレは、生活全体に影響します。

今すぐ確認したいチェックリスト

加入内容の確認・加入目的を説明できる ・保障額の根拠が分かる ・保険期間を把握している

・何が起きたら支払われるのかわかっている

生活との整合性・現在の家族構成に合っている ・貯蓄と保険の役割分担が整理できている ・老後資金とのバランスを考えている


一つでも曖昧な場合、見直しのタイミングです。

見直し=必ず変更ではない! 宮崎県の保険代理店として多くのご家庭を見てきた中で 見直し=入り直し」と誤解されている方 が多いと感じます。

実際には、 ・内容確認だけで問題ない ・一部調整で十分というケース ・重複した保険に加入しているので特約の解約だけでよい などなど・・・重要なのは、現状を把握することです。

生命保険 今の生活に合っていますか? 当社では、・生命保険証券の確認・保障目的と金額の整理・一覧表の作成 ご家庭状況に合わせた見直しの比較検討のお手伝いを行っています。 また、12社の生命保険会社商品を取り扱っておりますので、各保険会社の補償内容の違いや注意点も比較しながらご説明いたします。

ご家庭の保険内容のご確認をお手伝いいたします。 保険証券(または補償内容)を拝見して、見直しポイントを整理します。 (※お問い合わせはHPのお問い合わせフォームより承ります)

【注意書き】本記事は一般的な情報提供であり、個別の補償可否はご契約内容・家族状況・保険会社判断によります。詳細は約款・重要事項説明書等をご確認ください。

 
 
 
  • 執筆者の写真: 日髙 岳
    日髙 岳
  • 1月30日
  • 読了時間: 3分

「火災保険に入っているから、何かあれば保険金が出ると思っていた」

「被害はあったのに、思ったより保険金が少なかった」


火災保険のご相談で非常に多いのが、免責金額(自己負担額)や補償範囲や支払条件を十分に理解していなかったというケースです。


免責金額や補償範囲次第で“保険金が出ない”こともある

一般に、火災保険では

・一定額までは自己負担

・免責金額を超えた部分のみ保険金支払い

・原因となった条件ごとの補償(火災・風災・水災・・・など)

という仕組みになっています。


今回は、補償内容そのものより、免責金額の設定にフォーカスを当てて見てみます。


免責金額とは何か

基本的な考え方

免責金額とは、

・事故が起きた際

・契約者自身が負担する金額

のことです。


例えば、免責金額が5万円の場合、

・修理費が4万円 → 保険金は支払われない

・修理費が20万円 → 差額の15万円が支払われる

といった仕組みになります。


なぜ免責金額の誤解が起きやすいのか

保険料だけで選んでしまう

免責金額を高く設定すると、一般に保険料は下がります。

その結果、

・内容をよく確認しない

・「使える保険」という実感を持たない

まま加入しているケースが少なくありません。


台風・雨漏り被害で初めて気づく

宮崎エリアでは、

・台風

・大雨

による住宅被害が比較的多く、軽微な修理費用が免責金額を下回るケースも現実的です。


結局、誰が困るのか

ご家庭への影響

・修理費が全額自己負担になる

・「保険に入っている意味が分からない」と感じる

・次の災害への不安が残る


保険代理店側の立場から見ても

・事前説明不足と受け取られやすい

・信頼関係に影響する

ため、免責金額の整理は非常に重要です。


今すぐできるチェックリスト

証券を見て確認したいポイント

・免責金額はいくらに設定されているか

・風災・水災・破損汚損で免責が異ならないか

・実際の修理費相場と合っているか


見直し検討の視点

・軽微な修理にも保険を使いたいか

・ある程度の自己負担は許容できるか

・家計全体で無理のない設定か

・免責についての説明を加入時に聞いた記憶が無い


一つでも判断に迷う場合は、整理する価値があります。


免責金額は「家計とのバランス」

火災保険は、

・万一の大きな損害への備え   である一方、

日常的に起こり得る被害への備えでもあります。


高鍋町の保険代理店として多くのご相談を受ける中で、免責金額が生活実態に合っていない契約は決して少なくありません。 基本的に弊社では、過去のお支払い事例やお客様の反応を数多く見てきた経験から、宮崎県下において風災に免責金額が設定してあることは、お客様にとって不利益になりえると考えております。


火災保険の内容、今のご家庭に合っていますか

当社では、

・火災保険証券の確認

・免責金額を含めた補償内容の整理

・必要に応じた見直しのご提案

を行っています。


ご家庭の保険内容のご確認をお手伝いいたします。

保険証券を拝見しながら、分かりやすく整理いたします。



【注意書き】

本記事は一般的な情報提供であり、個別の補償可否はご契約内容・事故状況・保険会社判断によります。詳細は約款・重要事項説明書等をご確認ください。

 
 
 
  • 執筆者の写真: 日髙 岳
    日髙 岳
  • 1月29日
  • 読了時間: 3分

【比較シミュレーション付き】 信金・ディーラー・残クレを徹底比較

※この記事は2026年1月調べのデータをもとにしています。


自動車を購入する際、「どこでローンを組むか」によって、支払い総額は数十万円単位で変わることをご存じでしょうか。


今回は、

  • 高鍋信用金庫のマイカーローン(固定金利・最優遇)

  • ディーラーローン

  • 残価設定型ローン(残クレ)

この3つについて、車両価格250万円を例に、実際の数字を使ったシミュレーションで比較します。


「月々の支払いを抑えたい方」「総支払額をできるだけ少なくしたい方」「残クレって本当にお得なの?」と感じている方は、ぜひ参考にしてください。


シミュレーション条件(共通)

  • 車両価格:250万円

  • 頭金:なし

  • ボーナス払い:なし(元利均等返済)

  • 諸費用・保険料は含まず(純粋なローン比較)


想定金利

  • 信用金庫 マイカーローン(固定・最優遇):年1.74%

  • ディーラーローン:年3.9%

  • 残価設定ローン(残クレ):年3.9%/残価40%(100万円)/5年契約


※金利は執筆時点の公開情報をもとにした参考値です。実際の適用金利は審査条件等により異なります。


【比較表】支払い総額シミュレーション


信用金庫

ディーラー

残クレ買取

返済年数

5年

5年

5年+一括

月々の支払

約43,500円

約45,900円

約30,800円

金利総額

約11.2万円

約25.6万円

約34.8万円

支払総額

約261万円

約276万円

約285万円

金利%

固定1.74%

金利3.9%

残価100万円



結論①:総支払額で最も有利なのは信金ローン


高鍋信用金庫のマイカーローン(年1.74%)を利用した場合、

  • 5年返済:約261万円

  • 7年返済:約266万円

となり、今回の比較ではもっとも支払い総額が少ない結果となりました。


同じ250万円の車でも、ディーラーローンとの差は

  • 5年で約15万円

  • 7年で約20万円

にもなります。


「長く乗る予定」「総支払額を抑えたい」という方にとって、低金利ローンは非常に大きなメリットです。


結論②:ディーラーローンは“楽だが高い”


ディーラーローンは

  • 手続きが簡単

  • その場で審査・契約できる

というメリットがありますが、金利は3%後半が一般的です。


その結果、

  • 5年:約276万円

  • 7年:約286万円

と、信金ローンより確実に支払総額が増えます。


「楽だから」という理由だけで選ぶと、後から後悔するケースも少なくありません。


結論③:残クレは“月々は安いが、トータルは高い”


残クレ最大の魅力は、月々の支払いが約3万円台という点です。

しかし、

  • 5年後に買い取ると → 約285万円

  • 5年ごとに返却・乗換を続けると → 10年で約370万円


となり、支払総額は最も高くなる結果となります。


さらに、

  • 走行距離制限

  • 事故時・全損時の残債リスク(自動車保険の車両保険が必須

  • 返却時の精算トラブル

といった注意点もあり、「お得」とは言い切れない仕組みです。


【重要】数字だけでなく“リスク”も考える


自動車ローンは、金利だけでなく

  • 事故時の負担

  • 家計への影響

  • 将来のライフプラン

まで含めて考えることが重要です。


特に残クレは、自動車保険の内容や万一の対応まで理解していないと、思わぬ自己負担が発生する可能性があります。(結果保険料も高額になる可能性があります)


お車の購入も、ぜひ弊社にご相談ください


私たちは保険代理店ですが、

  • 自動車購入時のローン選び

  • 支払方法の比較

  • 保険とのバランス設計

まで含めて、「トータルで損をしない車の買い方」をご提案しています。


「ディーラーで勧められるまま契約する前に、一度数字を整理したい」


そんな方は、ぜひお気軽にご相談ください。






 
 
 
ブログ: Blog2
bottom of page