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企業が保険の更新の前にすること
「毎年保険料が少しずつ上がっているが、仕方ないと思っている」「内容はよく分からないが、昔から同じ契約を続けている」 個人やご家庭の保険相談はもちろん、法人保険の相談現場でも、こうした声をよく耳にします。しかし実務上、 保険料が上がり続ける会社には一定の共通点 があります。重要なのは、保険料の増減そのものではなく、 会社の実態と保険内容が合っているか です。 結論: 保険は「更新時」が最大の見直しチャンス 自動更新 長期契約 特約の積み重ね によって、内容が分かりにくくなりがちです。更新時に何も確認しないと、 不要な補償を抱えたまま保険料だけが上がる 構造になります。 保険料が上がりやすい主な原因 契約当時の前提が変わっている 従業員数が増減している 役員構成・年齢が変わっている 売上規模や事業内容が変化している それにもかかわらず、 契約内容が当時のまま というケースは少なくありません。 補償の重複・形骸化 社会保険で十分カバーされている部分 使われる可能性が低い特約 他の法人保険・団体保険との重複 「 念のため 」が積み重なると、保険料は確実

日髙 岳
1月16日読了時間: 3分


会社の福利厚生を活かすために
年が変わるタイミングは、 経営計画や人員計画を立て直す時期です。実はこの時期こそ、社会保険料(会社負担・本人負担)と、万一に備える企業リスク対策(保険・福利厚生)をまとめて点検すると、ムダや抜け漏れが見つかりやすくなります。 年初は「社会保険料×保障×制度」をセットで棚卸しするのが効率的 社会保険料は、給与・賞与・手当の設計や運用ルール次第で、会社・従業員双方の負担感が変わります。あわせて、病気・ケガ・賠償・休業などの企業リスクに対する備えも見直すことで、“支払いは増えたのに安心は増えていない”状態を避けられます。 社会保険料の基本:どこが変動ポイントになりやすいか 標準報酬月額と手当の設計 通勤手当・住宅手当・役職手当など、毎月固定的に支給するものは社会保険料算定に影響します 支給ルールが曖昧だと、社内運用のブレが「負担の不公平感」につながります 賞与と社会保険料 賞与も社会保険料の対象です(上限等の扱いは制度上のルールに従います) 賞与設計(支給時期・評価制度)と、福利厚生(企業型DCなど)を同時に見直すと整理しやすくなります 定期的な届出・

日髙 岳
1月13日読了時間: 3分
ブログ: Blog2
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