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企業が保険の更新の前にすること
「毎年保険料が少しずつ上がっているが、仕方ないと思っている」「内容はよく分からないが、昔から同じ契約を続けている」 個人やご家庭の保険相談はもちろん、法人保険の相談現場でも、こうした声をよく耳にします。しかし実務上、 保険料が上がり続ける会社には一定の共通点 があります。重要なのは、保険料の増減そのものではなく、 会社の実態と保険内容が合っているか です。 結論: 保険は「更新時」が最大の見直しチャンス 自動更新 長期契約 特約の積み重ね によって、内容が分かりにくくなりがちです。更新時に何も確認しないと、 不要な補償を抱えたまま保険料だけが上がる 構造になります。 保険料が上がりやすい主な原因 契約当時の前提が変わっている 従業員数が増減している 役員構成・年齢が変わっている 売上規模や事業内容が変化している それにもかかわらず、 契約内容が当時のまま というケースは少なくありません。 補償の重複・形骸化 社会保険で十分カバーされている部分 使われる可能性が低い特約 他の法人保険・団体保険との重複 「 念のため 」が積み重なると、保険料は確実

日髙 岳
1月16日読了時間: 3分


サイバーリスクに備える
メールの誤送信、ウイルス感染、外部からの不正アクセスなど、サイバー事故は大企業だけの問題ではありません。実際には中小企業のほうが初動対応に苦労し、取引停止や信用低下につながるケースも見られます。重要なのは、「起きない前提」ではなく起きた後に耐えられる備えです。 サイバーリスクは「対策×保険×初動体制」で考える サイバー事故は 事前対策(ルール・教育) 事故対応(初動・復旧) 金銭的損失への備え(保険) をセットで考えなければ機能しません。保険だけで解決しようとすると、補償対象外や条件不一致が問題になります。 サイバー事故で企業が直面する主なリスク 金銭的リスク 原因調査・復旧費用 外部専門家(IT・弁護士等)への支払い 損害賠償請求への対応 事業継続リスク システム停止による業務中断 取引先からの信頼低下 再発防止策が整うまでの時間的ロス 人的・管理リスク 従業員の操作ミスや管理不備 委託先・クラウドサービス経由の事故 社内ルール未整備による責任の所在不明確化 サイバー保険で誤解されやすいポイント すべての事故が補償されるわけではない 故意・重大

日髙 岳
1月10日読了時間: 3分
ブログ: Blog2
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