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火災保険を更新する時

  • 執筆者の写真: 日髙 岳
    日髙 岳
  • 1月24日
  • 読了時間: 3分

「火災保険の更新案内を見たら、保険料が上がっていた」

「補償内容は変えていないのに、なぜ値上がりするのか分からない」


宮崎・高鍋エリアでも、火災保険の更新時にこのような声を多く耳にします。

実際、火災保険の保険料は個人の契約内容だけで決まっているわけではありません。


火災保険の保険料は“社会情勢”の影響を受ける

一般に、火災保険の保険料は

・自然災害の発生状況

・修理費や建築コストの上昇

・保険会社全体の収支状況

などを踏まえ、定期的に見直されます。


そのため、無事故・無請求でも保険料が上がることは珍しくありません。


保険料が上がる主な背景

自然災害の増加

公的な統計に基づき、

・台風

・集中豪雨

・強風被害

といった自然災害は全国的に増加傾向にあります。

保険会社は、こうした支払実績を保険料に反映せざるを得ません。


住宅修理費の高騰

・資材価格の上昇

・人手不足による工賃増加

により、同じ被害でも修理費は年々高くなる傾向があります。

これも保険料改定の一因です。


結局、誰が困るのか

ご家庭への影響

・家計の固定費が増える

・理由が分からず不満だけが残る

・内容を確認しないまま更新してしまう


実は見直しの機会でもある

一方で、更新時は

・補償内容

・免責金額

・建物評価額

を見直す良いタイミングでもあります。


更新前に確認したいチェックリスト

保険料と補償の関係

・建物・家財の金額は実態に合っているか

・免責金額を把握しているか

・不要な特約が付いたままになっていないか


住まいの変化

・リフォームや増改築をしていないか

・家財の量が増減していないか

・住み方(空き家期間など)が変わっていないか


一つでも該当する場合、内容整理の余地があります。


値上げ=そのまま更新、ではない

宮崎県下高鍋町の保険代理店として多くの更新対応を行う中で、

「値上げ=仕方ない」で終わっている契約をよく見かけます。


重要なのは、

・なぜ上がったのか

・今の暮らしに合っているか

を確認した上で、納得して継続することです。


火災保険の更新内容、確認されていますか

当社では、

・火災保険証券の確認

・保険料値上げ理由の整理

・ご家庭状況に合わせた見直しの検討 複数保険会社の見積り比較

を行っています。


ご家庭の保険内容のご確認をお手伝いいたします。

保険証券(または補償内容)を拝見して、見直しポイントを整理します。


【注意書き】

本記事は一般的な情報提供であり、個別の補償可否はご契約内容・事故状況・保険会社判断によります。詳細は約款・重要事項説明書等をご確認ください。

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