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  • 執筆者の写真日髙 岳

更新日:2021年9月11日


ワールドカップのアジア最終予選が先日始まりましたが、なんと今大会(アジア予選)は、日本代表のアウェイの試合がBSや地上波(TV)で見られないらしい・・・

サッカー観戦好きな人は多いと思うけれど、なかでも日本代表戦を観る人は、そこそこ多い中、ビックリ!


私も時間の許す限り観てきたけれど、このニュースにはがっかり。。

仕方ないので、だぞーんに加入して観ようかと思っていますが…昔、クルマレースのF1が地上波撤退の流れから、すっかり観なくなりましたし、世間でもさっぱりF1人気は低迷してしまったので…同じような流れにならないか不安です。

エンターテイメントの時代も変わっていくのでしょうが、特殊な環境でしか観られない・触れられないモノは、どうしても廃れていくのではないかと思います。


自分もホームぺージを作ったりSNS発信したり、と始めましたが

世の中に、こんな会社があるよ!と広く発信していくことも今の時代生き残るためには必須なのかもしれないと考えさせられます。



日髙 岳

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  • 執筆者の写真日髙 岳

更新日:2021年9月11日


雨が降らなくなったと思ったら、宮崎は毎日暑いですね。

クルマの中にスマホを置きっぱなしにしてお客さまの事務所にお伺いしたら、戻ってきたときにスマホが写真のような状態で驚きました。


スマートフォンが熱い!動作がおかしい?「熱暴走」とは?


本体が熱を持ったことで、正常な動作ができなくなる状態


らしいです。


フリーズや再起動を繰り返したり、画面操作に反応しなくなったり、意図しない動作をしたりといった様子が見られる。

とネット情報では出てきますが、私のiPhoneは一切操作できませんでした。

「熱暴走」が起きると、バッテリーが劣化してしまうそうです! 一般的なスマートフォンのバッテリーや内部の電子パーツは熱に弱いものが多く、本体が高温のままの状態が続くと、バッテリーや本体の劣化につながるとのこと。

また、想定した通りに動作していないので、パソコンが強制終了するのと同じように、操作中のデータなどが消失してしまうトラブルも起こり得ますクルマの中にスマホの置きっぱなしは厳禁ですね。 また、発火したり破裂爆発したりすることもあるそうなので、スマートフォン本体の温度が下がれば、熱暴走は収まることがほとんどです。

すしかし、高熱になったスマートフォンや、スマートフォンに接続されたモバイルバッテリーが発火する、破裂するといった事故も稀に起きているようなので怖いです。


クルマの中に置きっぱなし以外でも、アプリをたくさん立ち上げてしまったり、充電器をつないだまま使用するということが、熱暴走の原因にもなりえるということなので、ご注意ください。


日髙 岳


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  • 執筆者の写真日髙 岳

更新日:2021年8月28日



昨日、糖尿病の方から保険入れるか? という質問を受けました

お客さまの中には、結構「もう保険の見直しはできない」「保険に入ってなかったけど絶対入れない」って思ってる方が多いようです。

またはCMの影響で「緩和型なら加入できる」と思ってる方も結構いらっしゃいます。


結論から言うと


「調べてみなければわからない」


なのですが


絶対入れないわけではないです。むしろ服薬してる方でも結構な確率でOKが出ます。

それも健康な人と同じ条件だったりもします。

完治していなくても、症状によっては普通に保険に健康な方と同じ加入できるんです。

高血圧では、むしろ薬を服用して数値管理している方のほうが、薬を飲んでいない人よりもすんなり保険に加入できることもあります。


絶対入れますよ!・・・・とは、もちろん言えませんけどね。


ご質問いただくことが多いのは糖尿や高血圧などですが、他にも病気の治療中だからといって、医療保険(とくにガン保険)もあきらめてしまっている方は、一度お近くの保険代理店に相談してみるか、弊社にお問い合わせください。


緩和型という保険は、今の体の健康状態を保険会社に伝える「告知」の内容が少なくてすむ、などで、加入しやすい代わりに、そのリスクをあらかじめ保険会社が容認するわけですから、

当然保険料は普通の保険より「割高」もしくは、補償内容が「狭い、もしくは少ない」となってます。

いきなり高かったり保障が弱かったりする、緩和型を申し込むなんてもったいないと思います。


通常の保険に加入できるかどうかを、まずは審査して、それでもだめだったら緩和型を検討する。という考え方が良いと思います。

もちろんその過程で、きちんと保険の内容を理解して納得して加入することが大切なのは言うまでもありません。

保険はすべからく「入っていれば大丈夫」なものではなく、内容が万が一の時に役に立つものか?ということがとても大切です。


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